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今年13冊目&14冊目&15冊目

  •   08, 2017 19:07
  •  2
今年もスタートダッシュはいいペース。

13冊め~15冊目です。

DSC_0037.jpg
川瀬七緒さんの『よろずのことに気をつけよ』。

第57回江戸川乱歩賞受賞作です。
若手作家の登竜門の江戸川乱歩賞。今やすっかり大物になった東野圭吾さんや池井戸潤さんも受賞している名誉ある賞ですな。
とはいえ、この賞、受賞作に駄作が多かったりするらしい。そのまま消えていった作家さんも沢山いるんでしょうなぁ。
だがデビュー作とは思えぬレベルの高い名作もあったり。
高野和明『13階段』とか薬丸岳『天使のナイフ』とかボクも大好きな作品。
さて、この『よろずのことに気をつけよ』は名作なのか駄作なのか。
川瀬さんの法医昆虫学捜査官シリーズが好きなのでこれにもかなり期待してスタート。

第57回江戸川乱歩賞受賞作       呪いで人が殺せるか。変死体のそばで見つかった「呪術符」を手がかりに、呪術の研究を専門にする文化人類学者・仲澤大輔が殺人事件の真相に迫る、長編ミステリー (「BOOK」データベースより)

呪いで人が殺せるか?
めっちゃおどろおどろしいテーマですやん?(´・ω・`)
と思いきや意外とさっぱりした内容。まあ悪くはないかな。
法医昆虫学捜査官シリーズはまだシリーズ制覇してないのでこのまま追いかけたい作家さん。

DSC_0052.jpg
14冊目は横山秀夫さんの『ルパンの消息』。
全く予備知識もなくたまたま図書館の返却済コーナーで手に取り、裏のあらすじを読んで興味をひかれました。

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生三人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを辿っていくと、戦後最大の謎である三億円事件までもが絡んでくるのだった。時効まで二十四時間、事件は解明できるのか。 (「BOOK」データベースより)

悪ガキ3人のキャラも良く、前半の伏線が後半で一気に解消されてくので読む手が止まらない。
ラストも救いのある終わり方で良かった。
横山さんの処女作。

DSC_0053.jpg
中山七里『ヒポクラテスの誓い』。

浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだった。凍死や事故死など、一見、事件性のない遺体を強引に解剖する光崎。「既往症のある遺体が出たら教えろ」と実は刑事に指示していたがその真意とは?死者の声なき声を聞く、迫真の法医学ミステリー!(「BOOK」データベースより)

中山さんの他作品でもちょくちょく名前が出てくる光崎教授が準主人公。そして他シリーズで登場しまくる古手川刑事も登場。
ほんと古手川さんはそこらじゅうで登場してくるなぁ。
中山作品は別シリーズでも世界感がリンクしてるので他作品を読んでるとニヤリとできることが多くてファンにはたまりません。
中山さん、古手川刑事がお気に入りやろ。

東城人物は個性派揃いで会話のテンポもよくラスト5話めで前半4話が繋がり事件も解決。
検死のシーンに多少グロがあるけどそれ以上に面白いのでグロは気にならず。
主人公真琴の成長する過程もいい。
続編も当然読もう。

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- 2 Comment

ライオンまる  

「ヒポクラテス~」は中山作品の中でもお気に入りのシリーズです。
二作目も面白いので、ぜひ読んでくださいね♪
中山七里の書く「一癖あるけど筋の通った年寄り」キャラクター、好きだなぁ(^^)v

2017/02/08 (Wed) 20:01 | EDIT | REPLY |   

さとやん  

Re: タイトルなし

> ライオンまるさん

次回図書館で借りれたら続編借りる予定です。
そして、さっき誤字に気づきました。
『ヒポテクラス』って書いてた。慌てて編集し直し・・・

2017/02/08 (Wed) 20:27 | EDIT | REPLY |   

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