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中山七里『贖罪の奏鳴曲』

  •   04, 2016 07:22
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(・ω・)ノあ、ども。
今月1冊目、今年63冊目は中山七里さんの『贖罪の奏鳴曲ソナタ』を。

DSC_0552.jpg
御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は14歳の時、幼女バラバラ殺人事件を犯し少年院に収監されるが名を変え弁護士となった。3億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は過去を強請屋のライターに知られる。彼の死体を遺棄した御子柴には鉄壁のアリバイがあった。驚愕の逆転法廷劇!!

中山さんといえば『どんでん返しの帝王』の異名を持つ作家さん。
『さよならドビュッシー』や『連続殺人鬼カエル男』なんかが有名で映像化もされてますな。

そして今作でもラストのどんでん返しに「マジっすか!」エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?

となった。

贖罪という重めのテーマ、法廷ミステリー、そしてラストのどんでん返しによる意外な真犯人・・・
これは読むべき!!

あ、中山作品の面白いとこといえば他作品の登場人物が別作品にも登場している。
なので色んな中山作品を読んでると見覚えのある名前が出てきて「あれ?」とニンマリできるのです。
この作品に出て来た刑事コンビ、渡瀬&古手川の名前、どこかで見たことあると思ったら『カエル男』に出てたコンビですた。
今作では名前のみ登場の監察医光崎も他作品に出てた記憶。
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