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今年26冊目、27冊目

  •   10, 2017 05:00
  •  4
(・ω・)ノあ、ども。
おはようからおやすみまで、あなたの暮らしを支えるさとやんです。

今年26冊目と27冊目の読書記録。

DSC_0026.jpg

柚月裕子さんの『最後の証人』。

書店員さんや書評家など、多くの方から絶賛された傑作法廷ミステリーが、待望の文庫化です! 元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。そんな彼のもとに、殺人事件の被告人から弁護依頼が舞い込む。高層ホテルの一室で起きた刺殺事件。男女間の愛憎のもつれの末の犯行であり、物的証拠、状況証拠から有罪確実だとみられている。しかし佐方の本質を見抜く勘が、事件の裏に何かがあると告げていた。有罪必至の弁護を引き受けた佐方の勝算とは何か。やがて裁判は驚くべき展開をみせる! 『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家による、衝撃の話題作! (「BOOK」データベースより)

前回、『蟻の菜園』で初柚月作品でしたが、悪くもなく良くもない。そんな感想でした。
なら評判のいい佐方貞人シリーズに手を出してみようじゃないかということでシリーズ1作目から。

プロローグは殺人現場。
その後、場面が代わり夫婦の息子が無謀運転による交通事故で死亡するが、運転手は有力者で罪をもみ消される。
で、法廷シーン後半でまんまとミスリードされてたことに気づく。

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工



まさにこんなん。
このシリーズ、評判いいのもわかります。納得の面白さでした。

飲酒運転ダメ!絶対ダメ!


続いて27冊目。

DSC_0030.jpg
中山七里さんの『テミスの剣』。

すべては死刑囚の自殺から始まった…。『どんでん返し』の帝王が「冤罪」に挑む。社会派ミステリーと、本格ミステリーの奇跡の融合。 (「BOOK」データベースより)

中山作品でお馴染み渡瀬警部。
今作は彼が若い頃のお話。

昭和59年、不動産会社経営の夫婦が殺された。
若手刑事渡瀬はベテラン刑事鳴海とコンビを組み容疑者を自白に追い込むが・・・
死刑確定後容疑者は獄中で自殺。
その五年後別の窃盗事件をきっかけに渡瀬は昭和59年の事件に真犯人がいる可能性に気づいてしまう。
そして平成24年、事件の真相が!!
ラストにはもちろんどんでん返しもあり一気読み。

冤罪がテーマということしか前情報仕入れなかったのでまさか渡瀬警部が主人公とは思ってませんでした。
なぜ渡瀬が『刑事の鬼』と呼ばれるようになったのかがこの作品でよくわかります。
そして中山作品でお馴染み古手川刑事と犬養刑事も登場。この二人がコンビを組む展開ってことは時系列的に『切り裂きジャックの告白』のころですやん!
そしてもうひとつ。不覚にもエピローグ読むまで気づかなかったけど昭和59年の事件を担当した裁判官が『静おばあちゃんにおまかせ』の高遠寺静さんだったとは。
エピローグで孫の円と葛城も登場で中山さんのファンもニンマリ満足の作品でした。

冤罪ダメ!絶対ダメ!

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- 4 Comment

ciao  

むむむ
読むと止まらなくなりそうですね^^
新幹線読書の時間がまた増えそうなので、
そのときの参考にします(; ・`д・´)

2017/03/10 (Fri) 08:54 | EDIT | REPLY |   

さとやん  

Re: タイトルなし

> ciaoさん
はい、特にテミスの剣が止まらなくてハイペースで読んでしまいました。
時間があるならぜひ読んでみてください。

2017/03/10 (Fri) 17:36 | EDIT | REPLY |   

ライオンまる  

私も「最後の証人」のどんでん返しには「えーっ」とのけぞってしまいました。
でも、読み返してみると、ちゃんと伏線が張ってあるんですよね。
上川隆也主演で映像化されていますが、こちらもなかなか面白かったです。

2017/03/11 (Sat) 00:26 | EDIT | REPLY |   

さとやん  

Re: タイトルなし

> ライオンまるさん

すっかりミスリードされてしまいました^^
このシリーズ結構評判いいので次作にも手をだしてみたいと思ってます。
映像化もされてるんですね。

2017/03/11 (Sat) 06:02 | EDIT | REPLY |   

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